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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

最後に、先進的で持続可能なまちをつくるにつきましては、先ほども申し上げましたが、AIを活用したおもやいタクシー導入顔認証システムを活用した各種実証実験の実施、温室効果ガス削減のためエネルギー最適利用など、スマートシティ推進いたしております。  また、防災情報システム導入など防災対策防犯カメラの設置などの防犯対策の強化に取り組んだところでございます。  

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

本市も、ICTを活用した新しいまちづくりスマートシティの構想がありますので、これからどんどん市も変わっていくんですけれども、地域の女性のデジタル人材育成のためのスキル習得支援デジタル分野への就労支援の両面から、自治体企業等が連携して取組を強力に進めていただくことを熱望いたしております。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

一、スマートシティ推進経費について、事業推進には官民連携取組が重要であることから、企業からの提案アイデアを生かしながら、VR等の新技術を使った魅力的な取組実現してもらいたい。  一、SDGs未来都市推進経費について、熊本連携中枢都市圏における一体的なSDGs推進は、重要な施策と考えるので、先導的な事業についてさらなる取組を求めたい。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務分科会-03月15日-02号

上田芳裕 委員  説明資料の97ページと98ページ、政策企画課が所管されておりますスマートシティ推進経費SDGs未来都市推進経費、金額的にはそれぞれの取組を進めるための土台づくり基盤づくりのためのこの経費ということで、770万円、680万円ということで、基本的には少ない予算でありますけれども、この施策取組については12月議会でも素案について御説明がありました。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務委員会−03月15日-01号

井上卓磨 政策企画課長  資料6のスマートシティくまもと推進戦略(案)につきまして、続きまして御説明をさせていただきます。  こちらの資料1、2につきましては、先ほどと同様のスケジュールで実施してございます。令和3年12月27日〜令和4年1月26日までの期間において募集をしたパブリックコメントの結果について、御報告をするものでございます。  

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

行政データ分析環境整備として、スマートシティ推進の770万円が計上されております。この取組は、スマートシティ推進するため、官民連携でプラットフォームを構築するための経費であります。  そこで、市長へお尋ねいたします。  スマートシティ推進につきまして、新年度の具体的な取組をお示し願います。         

荒尾市議会 2022-02-28 2022-02-28 令和4年第1回定例会(1日目) 本文

先進技術を生かして暮らしを快適、便利にしていくスマートシティ推進につきましては、令和4年度も「ウェルビーイング・ミラー」を用いた実証実験を行う予定です。  顔認証システムを使った見守りサービスにつきましても、早期の導入に向けて検討を続けてまいります。引き続き「あらおスマートシティ推進協議会」の枠組みなど、産官学の強力なパートナーシップで快適さと幸せを実感できるまちづくりを進めてまいります。  

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

経済産業省半導体デジタル産業戦略検討会議資料によりますと、世界の半導体市場の見通しは、これまではパソコンやスマホを中心に伸びていましたが、今後は5GやAI電気自動車スマートシティなど、デジタル革命の進展に伴い、今後も右肩上がりで成長し、2020年の50兆円が10年後の2030年には100兆円になると見込んでいます。  

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回総務委員会−12月09日-01号

それでは、資料の2に基づきまして、スマートシティくまもと推進戦略について御説明をいたします。  本戦略は、前回の第3回定例会においてその骨子を御報告させていただいたものでございます。本日はその後の検討を踏まえ作成した素案について、御説明をさせていただきます。  それでは、資料の1ページをお願いいたします。  まず1の策定の趣旨でございます。

熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号

本市は、まちづくり方向性を示す総合計画において、スマートシティ実現を掲げております。本市立ち位置を高めるためにも、早急に民間デジタル化に係る取組を改善していただきますよう求めておきます。  続きまして、2点目、緊急事態宣言政府の新指標に伴う本市の考え方についてお尋ねいたします。  政府は先月、緊急事態宣言の発出に関する新たな指標を策定しました。

熊本市議会 2021-11-29 令和 3年第 4回定例会−11月29日-目次

横田文化市民局長答弁…………………………………………………………(115)   山本浩之議員質問………………………………………………………………(115)     所有者不明の土地問題について…………………………………………(115)   井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(116)   山本浩之議員質問………………………………………………………………(116)   ・スマートシティ

荒尾市議会 2021-09-16 2021-09-16 令和3年第4回定例会(3日目) 本文

男女ともに入学、就職、結婚と流出する理由やタイミングは様々だと思うんですけれども、しかし、荒尾市に雇用の場があれば残ってくれる選択肢もありますし、戻ってきてくれる希望もあるということで、今御紹介した塩尻市のような指標とまでとは言いませんけれども、本市は能力を最大限発揮できるまちづくりスマートシティを目指しておられますので、検討していただきたい取組の一つではないかなと思いました。  

八代市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会−06月15日-02号

最後に、社会全体の潮流である自治体デジタル化など、新たな取組へ積極的に挑戦するとともに、これまで取り組んできた地方創生流れを止めることなく、地域資源のさらなる磨き上げと魅力を発信し、将来にわたり持続可能で誰からも選ばれるスマートシティやつしろを目指してまいります。  本市のさらなる発展のためには、これまでの良き流れを止めることなく、市政の安定と継続こそが何よりも重要であると考えております。