荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
最後に、先進的で持続可能なまちをつくるにつきましては、先ほども申し上げましたが、AIを活用したおもやいタクシーの導入や顔認証システムを活用した各種実証実験の実施、温室効果ガス削減のためエネルギーの最適利用など、スマートシティを推進いたしております。 また、防災情報システムの導入など防災対策や防犯カメラの設置などの防犯対策の強化に取り組んだところでございます。
最後に、先進的で持続可能なまちをつくるにつきましては、先ほども申し上げましたが、AIを活用したおもやいタクシーの導入や顔認証システムを活用した各種実証実験の実施、温室効果ガス削減のためエネルギーの最適利用など、スマートシティを推進いたしております。 また、防災情報システムの導入など防災対策や防犯カメラの設置などの防犯対策の強化に取り組んだところでございます。
これは、今現在、政策局の方でスマートシティの推進の協議会、官民と連携しながらの協議会を今立ち上げておりまして、民間からの提案とかを含めましていろいろなアイデアをいただいている。
本市も、ICTを活用した新しいまちづくり、スマートシティの構想がありますので、これからどんどん市も変わっていくんですけれども、地域の女性のデジタル人材育成のためのスキル習得支援、デジタル分野への就労支援の両面から、自治体と企業等が連携して取組を強力に進めていただくことを熱望いたしております。
その結果、荒尾競馬場跡地活用の具体化、おもやいタクシーの導入やエネルギーの地産地消などスマートシティが進展しており、さらに日本初の本格的デジタルライブラリーを備えた新図書館の整備などを実現することができたところでございます。
一、スマートシティ推進経費について、事業の推進には官民連携の取組が重要であることから、企業からの提案やアイデアを生かしながら、VR等の新技術を使った魅力的な取組を実現してもらいたい。 一、SDGs未来都市推進経費について、熊本連携中枢都市圏における一体的なSDGsの推進は、重要な施策と考えるので、先導的な事業についてさらなる取組を求めたい。
国においては、ほかに地方創りとして、中小企業の支援や農林水産業の成長産業化、観光・インバウンドの再生、スポーツ・文化芸術の振興、スマートシティの推進等を、少子化対策についても、子育てしやすい社会の実現、児童虐待対策や子供の貧困の解消等幅広く打ち出されております。
◆上田芳裕 委員 説明資料の97ページと98ページ、政策企画課が所管されておりますスマートシティ推進経費とSDGs未来都市推進経費、金額的にはそれぞれの取組を進めるための土台づくり、基盤づくりのためのこの経費ということで、770万円、680万円ということで、基本的には少ない予算でありますけれども、この施策の取組については12月議会でも素案について御説明がありました。
◎井上卓磨 政策企画課長 資料6のスマートシティくまもと推進戦略(案)につきまして、続きまして御説明をさせていただきます。 こちらの資料1、2につきましては、先ほどと同様のスケジュールで実施してございます。令和3年12月27日〜令和4年1月26日までの期間において募集をしたパブリックコメントの結果について、御報告をするものでございます。
行政データ分析環境の整備として、スマートシティの推進の770万円が計上されております。この取組は、スマートシティを推進するため、官民連携でプラットフォームを構築するための経費であります。 そこで、市長へお尋ねいたします。 スマートシティの推進につきまして、新年度の具体的な取組をお示し願います。
先進技術を生かして暮らしを快適、便利にしていくスマートシティの推進につきましては、令和4年度も「ウェルビーイング・ミラー」を用いた実証実験を行う予定です。 顔認証システムを使った見守りサービスにつきましても、早期の導入に向けて検討を続けてまいります。引き続き「あらおスマートシティ推進協議会」の枠組みなど、産官学の強力なパートナーシップで快適さと幸せを実感できるまちづくりを進めてまいります。
経済産業省の半導体・デジタル産業戦略検討会議の資料によりますと、世界の半導体市場の見通しは、これまではパソコンやスマホを中心に伸びていましたが、今後は5GやAI、電気自動車、スマートシティなど、デジタル革命の進展に伴い、今後も右肩上がりで成長し、2020年の50兆円が10年後の2030年には100兆円になると見込んでいます。
それでは、資料の2に基づきまして、スマートシティくまもと推進戦略について御説明をいたします。 本戦略は、前回の第3回定例会においてその骨子を御報告させていただいたものでございます。本日はその後の検討を踏まえ作成した素案について、御説明をさせていただきます。 それでは、資料の1ページをお願いいたします。 まず1の策定の趣旨でございます。
本市は、これからスマートシティを推進していかれますけれども、どこよりも環境と人に優しいまちづくりを目指し、必ずそうなることをお願いしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
こうした考えを踏まえて、現在、エネルギー、モビリティ、ヘルスケア、防災・見守りなどの地域課題に対して、先進技術で暮らしをより便利に、快適にしようと、あらお海陽スマートタウンを拠点としてスマートシティに取り組んでいるところでございます。
では、スマートシティくまもと推進戦略についてお尋ねいたします。 本市のスマートシティへの取組につきましては、令和2年第3回定例会の一般質問で取り上げた経緯がございますので、現在の進捗状況を確認させていただきます。
本市は、まちづくりの方向性を示す総合計画において、スマートシティの実現を掲げております。本市の立ち位置を高めるためにも、早急に民間のデジタル化に係る取組を改善していただきますよう求めておきます。 続きまして、2点目、緊急事態宣言・政府の新指標に伴う本市の考え方についてお尋ねいたします。 政府は先月、緊急事態宣言の発出に関する新たな指標を策定しました。
横田文化市民局長答弁…………………………………………………………(115) 山本浩之議員質問………………………………………………………………(115) 所有者不明の土地問題について…………………………………………(115) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(116) 山本浩之議員質問………………………………………………………………(116) ・スマートシティ
男女ともに入学、就職、結婚と流出する理由やタイミングは様々だと思うんですけれども、しかし、荒尾市に雇用の場があれば残ってくれる選択肢もありますし、戻ってきてくれる希望もあるということで、今御紹介した塩尻市のような指標とまでとは言いませんけれども、本市は能力を最大限発揮できるまちづくり、スマートシティを目指しておられますので、検討していただきたい取組の一つではないかなと思いました。
◆山本浩之 委員 その他の報告案件の③のスマートシティくまもと推進戦略(骨子)について、質問させていただきます。 私も以前、一般質問で取り上げさせていただいて、大変期待しております。
最後に、社会全体の潮流である自治体のデジタル化など、新たな取組へ積極的に挑戦するとともに、これまで取り組んできた地方創生の流れを止めることなく、地域資源のさらなる磨き上げと魅力を発信し、将来にわたり持続可能で誰からも選ばれるスマートシティやつしろを目指してまいります。 本市のさらなる発展のためには、これまでの良き流れを止めることなく、市政の安定と継続こそが何よりも重要であると考えております。